1975-02-25 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
このほかに登録の対象になります三輪車等ございますが、数が少のうございますので、大勢としては、約六百万台前後が四十八年度の生産台数であったと思います。
このほかに登録の対象になります三輪車等ございますが、数が少のうございますので、大勢としては、約六百万台前後が四十八年度の生産台数であったと思います。
この点を改めるため、右条文中、「その他あらゆるもの」を「その他のもの」に改めて冷酷な鉄条網を取り払い、さらに、積極的に第四条第一項に後段を加えて、たとえば親の形見、夫婦の記念品、老人、病人、子供等の娯楽品など、社会通念上保有させることが適当なもの及び将来再起のため必要な、たとえば家屋、田畑、店舗、オートバイ、三輪車等々自立助長に必要なものの保有をしたままで保護が受けられるようにしようとするものであります
○松岡(亮)政府委員 損害評価等に必要としまする四輪車、三輪車等については、漸次整備されつつあるわけでございますが、今後も仕事の能率をはかるという面からいいまして、そういった方面の整備については意を用いてまいりたいと考えております。また、職員の待遇についてもこの一、二年、特に本年度につきましては相当改善をはかったと思っておりますが、まだ不十分な点もございます。
その後、傾向としては、小型車、三輪車等が非常に大きな数を増しておりますから、おそらく現在においては使用量の六割以上は一般中小商工業者あるいは農漁民の生業のために使われておるという推定ができるわけです。こういう点から考えていきますと、経済力の弱い中小商工業者や農漁民の過当な負担になることは明らかであります。
もう一つ、ここで明らかにしてもらいたいのは、道路の改良あるいは舗装によって、各種の自動車がありますが、先ほど来中小企業等のいわゆる自家用車、あるいは三輪車等についていろいろ課税が重い、こういう議論かあるわけでありますが、そういう各種のトラック、その他の車両の種類によって、この計画を実行することによってどのくらいの節約が一体できるか。そういう点を一つ専門的な方面から明らかにしてもらいたい。
多く通るのは自転車、それから軽自動車というのですか、二輪車の自転車でモーターのついているやつ、それから三輪車等が通るのです。これでずっと見てみますとこれはもうこの橋だけじゃだめなんです。揖斐川と長良川ですかこの二つにつけなければほんとうの効果は出ない。そこにもつてきて名神国道の高速道路の計画もある。
この料金は、大型の乗用車、トラックともに百円、小型の乗用は七十円、小型の三輪車等は五十円、路線バスは百三十円、乗合の観光バスは二百円、自転車、人等は徴収しない、こういうふうにやっております。
先ほどのお話で去年の自動車の生産金額は千八百七十何億であるということで、これは全機械工業の中の第一位で二〇%を占めておるというお話をされましたが、去年の生産高は普通車で――これは普通車、トラック、バスというような言い方でありますが、普通車が二万五千二百台、バスが五千六百台、それから小型の四輪乗用車が一万七千五百台、同じく小型の四輪トラックは一万七千三百台、そのほかスクーターとか二輪車、三輪車等自動車
よく自家用自動車、つまり土木業者その他の請負業者が、あるいはオートバイ、三輪車等を自家用自動車として荷物を運ぶ。そうした場合に自動車の使用は許可が要るのだというふうに聞いておる。そうすると自家用自動車は許可、許可が要ることになるわけでしようが、この條文を見ると、ほかの事業はみなその事業計畫を定めて免許を得るということが必要だとなつておる。